山間部をCX500号で走ってみました。
距離は短いのですがアップダウンがあり、普段平野しか走らないのんびりライダーには辛かったです。
坂は辛いですがのんびりとした雰囲気の中で走るのは、自宅近辺で走る時には無い開放感がありました。
山桜も終わりかけ。
菜の花が綺麗でした。
結局タイヤはチャオヤンH-481の32Cで落ち着きました。安い割に転がりも良く、遠慮なくガシガシ使えます。
ただ、ネットでは使ってすぐにケブラービートが見え始めるという情報もあるので、通販ではなく店舗で購入が良いかなと思います。
余野公園を出てすぐにトラックが結構近くを走り抜けて行った時に吸い込まれそうになりした。左に逃げ場もなく、頑張ってバランスを取りました。大型車の運転手は、あれがどれだけ危険かちゃんと理解してほしいです。
以前、自宅の近くでトラックに吸い込まれて自転車に乗った老人が亡くなる事故がありました。
自転車に関する色々なルールがありますが、ルールの前に安心して走れるゾーンを整理してほしいです。